JAFと保険のロードサービスの違いは、何に付くかです。保険のロードサービスは契約している車に、JAFは会員本人に付きます(JAF公式)。軽貨物ドライバーは、先に自分の保険に特約が付いているかと上限額・回数の範囲を確かめ、足りない部分や対象外の場面をJAFで補う、という使い分けができます。どちらでも、レッカーの運び先はお客様から伝えられます。神奈川・東京・千葉・埼玉で保険会社へ連絡するときは、W-NEXT横浜本店のレッカー(神奈川・東京・千葉・埼玉)、W-NEXT町田店のレッカー(座間・相模原)のページにある「レッカーはW-NEXTに依頼します」のひと言を使えます。
違いは「何に付くか」|保険は契約した車、JAFは会員本人
自動車保険のロードサービスの対象は、証券に記載された契約の車です。あいおいニッセイ同和損保の公式ページは対象を証券記載の車とし、損保ジャパンの公式ページは、借りた車など契約の自動車以外の故障は対象外としています。JAFは「人にかかる」サービスだと説明しています。個人会員と家族会員は、車の所有者名義に関係なく、マイカー・会社の車・レンタカーのどれでも、運転中も同乗中も利用できます(JAFのロードサービス利用約款第6条)。利用するときは、救援の現場で会員証の提示が要ります。
会費・無料の範囲・回数を表で比べます
| JAF(個人会員・家族会員) | 自動車保険のロードサービス | |
|---|---|---|
| 対象 | 会員本人(車は問わない) | 証券に記載の契約車 |
| 費用 | 入会金2,000円、年会費4,000円。家族会員は入会金無料、年会費2,000円 | 保険料に含まれる、または特約として付ける(会社・商品で違う) |
| レッカーの無料の範囲 | 20kmまで。超えた分は1kmごとに830円(税込) | 会社と契約で違う(事業用向けの商品には、1回の事故につき15万円までなど、金額で決める例がある) |
| 回数 | 制限なし(作業によっては有料) | 会社と商品で違う(燃料切れの給油は保険期間中1回までの会社がある) |
| 運び先 | 希望の入庫先を指定できる(長距離はお断りの場合あり) | 運び先の修理工場を指定できる会社がある(事前の連絡や承認が条件の場合がある) |
| 最初の連絡 | JAFのロードサービス救援コール | 契約している保険会社の窓口(事前に連絡しないと対象外になる会社がある) |
JAFの数字はJAF公式ページの2026年10月6日時点です。保険側の上限は会社と商品で違うため、保険のロードサービス特約の距離と確かめ方の記事で、公式ページの例と証券での確認方法をまとめています。
軽貨物ドライバーが使えるか|JAFの対象車種に軽バンがあります
JAFの対象車種のページには、貨物自動車(自家用・事業用)の区分に、軽トラックと軽バンが載っています。個人会員と家族会員は会社の車でも利用でき、使えない場合として、バスやタクシーなどの事業用自動車に旅客として乗っている場合などが約款に挙げられています。
ただし、仕事で使う黒ナンバーの車を自分で運転しているときの取り扱いを名指しした記載は、JAFのページにありません。JAFの法人会員には、黒ナンバー・緑ナンバーの事業用車両を登録できません。黒ナンバーの車で使う予定なら、入会前にJAFへ確認すると確実です。車検切れや自賠責切れの車のほか、高級品・生鮮食料品・危険物などに損害や危険が生じるおそれがある場合も、お断りすることがあるとされています。荷物を積んでいるときは、連絡のときに先に伝えてください。
両方ある場合の使い分け
- 契約の車が止まり、保険にロードサービスが付いていて、上限額と回数の範囲内なら、先に保険会社へ連絡します
- 保険に付いていない、上限を超える、対象外の作業なら、JAFなどの会員制のロードサービスで補えます。日本損害保険協会も、保険でロードサービス費用を請求できない場合は、会員制のロードサービスを使えるかを確認するよう案内しています
- 代車や借りた車など、契約の車以外が止まったときは、会員本人に付くJAFを使います
- JAFと提携する保険会社では、連絡のときにJAF会員であることを伝えると、お客様の同意のもとでJAFへ取り次がれ、JAF会員の無料の範囲が広がる場合があります(JAF公式)
- JAFは、現場で入会しても、その救援は会員扱いになりません(次回から会員扱い)。入会は止まる前に済ませます
先に自分で別の業者やJAFを手配すると、保険のロードサービスの対象外になる会社があります。日本損害保険協会も、ネット広告で見つけた業者の高額請求の相談が寄せられているとして、まず保険会社か代理店へ連絡するよう呼びかけています。
レッカーを呼ぶなら、保険会社にこのひと言
- 最初の連絡は、お客様から保険会社へ入れます
- 「レッカーはW-NEXTに依頼します」と伝えます
- W-NEXTは自社の積載車で自社工場へ運び、国家整備士がそのまま修理します。当社で修理する場合、修理中の代車は0円です。台数に限りがあるため、出動時に案内します
- 特約が付いていれば負担はなく、保険会社から当社へ支払われます。特約がない場合や距離の上限を超える場合は、実費になることがあります。費用は出動前に伝えます
対応エリアは神奈川県全域・東京都・千葉県・埼玉県で、24時間365日、電話がつながり出動します。すでに手配が進んでいる場合は、ページに載っている番号へ電話で状況を伝えてください。横浜本店のレッカーの流れと費用の扱いを見る/町田店のレッカーの流れと費用の扱いを見る
ご相談はLINEまたはお電話で
軽バンの選び方や自社ローンについて、LINEまたはお電話でお気軽にご相談ください。審査に不安がある方もご相談いただけます。お電話は045-345-6722(9〜21時・年中無休)、LINEでのご相談はこちら(今なら3万円クーポンプレゼント)からどうぞ。
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